夢の話2

こんにちは。寒くなってきた季節ですね。そろそろ長袖が必要になってきました。

一昨日、夢を見たのでどんな内容だったか覚えている範囲で書いていきます。

(※全てフィクションです)

 

とても大きな建物にいて大きなビルが沢山くっついたような所でした。私と男性二人いて二人がよりたいと言ったので、行くことになりました。中に入ると楽しそうな施設、たくさんの人、有名人がいました。顔はぼやけて見えなかったのですが、オーラでなんとなくわかりました。ある人が話しかけてきて男性の友達っぽい人で二人になって、また一人減り、私はひとりになってしまいました。一人になった私は、その辺をぐるぐる回りました。その時になぜか手袋をブンブン振り回していて、穴に手袋を落としてしまいました。落とした時、穴の方を見たのですが、奥が深すぎて諦めてしまいました。迷子になった私は色々な所に行き辿り着いた所が一面芝生の中にポツンと一つの家がありました。一歩足を踏み入れたら、銃声が聞こえてきて近くにあった塀に隠れました。何かを撃ち合っているような音がして隠れながら家にたどり着き、家の前に執事さんが立っていて中に入れてくれたのですが、主はいませんでした。待っているのも失礼かなと思い出ようとしら銃を持った主さんが私の後ろに立っていました・・・

 

とここで目が覚めました。終わり方が怖かったです。手袋は誰かが拾ってくれて届けてくれようとしたみたいで、一緒にいた男性も私を探してくれてたらしい。これは後から思い出した内容ですが、なんとも不思議な夢でした。

 

昨日の夢は、海の近くに建物があって、その建物はレストラン的なところで私が副社長でした。新しい社員を雇うためその人たちを取り戻そうといろんなところを探し回るのですが、どこにもいなくて一人の社員と一緒に珍しい居酒屋に行きました。(詳しくバイトの人に聞くと私がいない間研修してて三日でやめて出ていってしまったらしいです)そこで雇おうとしていたひとりを見つけ話しかけようと試みるのですが、横にいた知らないおじさんたちに絡まれ、朝まで飲みまくり帰ろうと駅まで歩いていた時に可愛らしいお店を見つけてお店に入って窓から外の様子を見たら、知らないおじさんがずっと立っていて不気味だなと思いながらお店でお菓子等を買ってお会計をしていたらJKがわんさか入ってきてぎゅうぎゅうだったのでささっとお店を出ました。外に出るとおじさんの姿はなく、友達が何とかして追い払ったみたいで、ささっと建物の中に入り、遠回りをして駅の改札までたどり着きそうのところで目が覚めました。

 

本当になんなんだという夢でした。崖から水が流れていて滝のようになっていてそれが横に3つずつあり前にでかい滝がひとつ。滝の二歩後に立って水を浴びると居酒屋に入れるすごい場所でした。夢って何でもありだなと思いました。長々と書いてしまいました。

 

今日はローソンで売っているウチカフェのティラミスを食べました。美味しかったです。